フットサルのエンジョイクラスとは?個サルのレベル設定の謎

こんにちは、まつです。

今回は、個人参加フットサルのレベルについて解説していきたいと思います。

サッカー経験者だけではなく、初心者や女性の趣味ともなっているフットサル。誰でも気軽にできるスポーツのひとつで、コロナ禍の中でも趣味としてフットサルに勤しんでいる人は少なくないでしょう。

そんなフットサル好きが気楽に足を運ぶことができるのが個サル。ふらっと一人で都合のいい時間に会場へ行き、知らない人たちとプレーし、フットサルで汗を流すことができます。一方で、初めて個サルへと行く方を悩ませてしまうのがレベルの設定です。今回はそのレベル(クラス)の“謎”を紐解いていければと思います。

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個サルのレベル

最初に断っておくと、フットサル場ごとに細かくレベルやクラスを設定していることは非常に少ないです。理由としては、結局来るプレーヤー次第でそのクラス全体のレベルは変わってしまうので、ある程度上手いプレーヤーが根付いていると「オープン」、女性や初心者が比較的来やすいような環境となっていると「エンジョイ」となります。

ですが、今回の焦点は「エンジョイ」です。初心者や女性の方はそもそもレベルに上限のない「オープン」に参加することはほぼないと思います。一体「エンジョイ」とはどのような定義付けとなっているのでしょうか。

「エンジョイ」は一般的には初心者や女性などのビギナーが楽しむレベルですが、僕の経験上、「エンジョイ」と呼ばれるクラスには初心者や女性以上に上級者も集まります。実際、僕はサッカーを10年以上やっていましたが、個サルにおいては「エンジョイ」に参加することも少なくありません。それは単純に「オープン」と名乗っているクラスが少ないことなどが理由としてあり、多少の上級者が集まってしまうのはある程度しょうがない面もあります。

ただ、初心者や女性にとって「エンジョイに参加したのに、周りが経験者ばかりで気まずい」というのは避けたいはず。そこで判断すべきが個サルの公式サイトに書いてあるルールです。丁寧な個サルを楽しめるところでは「強いシュートはご遠慮ください」や「激しいプレスはご遠慮ください」など上級者に対しての断りがあります。これが書かれているクラスであれば、仮に上級者が混ざっていても、スタッフが注意の声かけをしてくれるので、初心者や女性にとっても比較的プレーしたすいエンジョイクラスとなるのではないでしょうか。もちろん、行ってみないとわからない面もあるので、まずは飛び込んでみましょう。

どうしても一歩を踏み出せない方にはカルチョの個サルがおすすめ。こちらでは、ゲームが始まる前にあらかじめ「ガチ」と「エンジョイ」を分けてくれます。一般的な個サルと比べると少々料金は高いですが、ミスマッチが生まれづらく初心者にも人気。カルチョから個サルキャリアをスタートしてみるのもいいでしょう。

フットサル大会のレベル

個サルはあくまでも個人のレベルなので、設定は曖昧です。ですが、大会となると、一応真剣勝負になるので、ある程度細かなレベル設定が必要となります。多くのフットサル大会では大体以下のレベルに分けられます。

  • ウルトラビギナー
  • スーパービギナー
  • ビギナー
  • エンジョイ
  • オープン

ウルトラビギナーやスーパービギナーは基本的には経験者がチームにいてはいけないというルール。ビギナーからは経験者がチームにいるのを許され、一番上のオープンは上限なしのハイレベルな大会となります。

ただ、僕の経験で言えば、これらのレベル設定は名ばかりになっていることも少なくありません。実際、僕らも高校サッカー部の同級生で大会に出るときはスーパービギナーかビギナーとなります。厳密に言うと、僕らもルール違反に該当してしまいますが、実際相手と戦ってみると、オープンレベルの猛者がいることも多々…。このレベルに経験者で出ても連戦連敗といったケースはよくあります。

したがって初心者ばかりでフットサルの大会に出るのはなかなかハードルが高いと言わざるを得ません。このあたりは大会を運営する側も苦慮しているところで、実際に試合をしないとレベルを測ることができないという背景もあります。もし初心者で大会に出たいということであれば、「ビギワン」がおすすめです。

ビギワンでは「日本一レベルの低いフットサル大会」を目指しています。そのため、レベル設定も初心者に合わせたもの。チームのレベル分けが運営によって行われ、それぞれのレベルに合ったクラスに参加できるため、ミスマッチは起こりづらい環境となっています。

まとめ

今回は、フットサルのレベル・クラス設定について紹介してきました。ただし、正直なところ、実際に行ってみないと個サルのレベルはなかなかわからないものです。まずは頼れるフットサル友達などと一緒に行ってみて、その個サルの雰囲気などを知ってみることをおすすめします。

では、ひとつよしなに。

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