Twitterの“スペース”機能に興味あり…SNS復帰を考えた日

こんにちは、まつです。

今回は、ダラダラとした日記というか、ブログらしいブログです。なので、とりとめのない話を書き記していきます。決してためになる情報などではありません…。ご了承ください。

僕は以前までサッカーメディアの人間ということを全面に押し出し、Twitterをやっていました。好きなチームであるバイエルンについての情報を発信するアカウントとなっており、そこそこのフォロワーもいました。しかし、実況ツイートなどで選手を批判したのが炎上などするようになり、面倒になってやめました。そんな話は以前のブログでも書かせていただきました。

ですが、一度SNSを離れた身でありながら、最近になって興味をそそられる話が最近聞こえてきました。

それがTwitterの『スペース』という機能。

スペースは、少し前の『クラブハウス』同様、音声メディアであり、「ホスト」や「リスナー」に分かれて音声で配信できるサービスです。元々、自分は深夜ラジオが好きで、話すことも好きな性分。加えて、スマホがAndroidであったために、クラブハウスの流行りに乗れなかったこともあり、スペースもやってみたいという思いがわいています。

フォロワーが600人以上いれば誰でもできるということで、以前のアカウントであれば、問題なくできそうです。ただ、一人でやっても話すこともなければ、需要もないので、相手選びが肝心。自分の中ではすでに結論は出ていて、同じサッカーメディアで働く同僚とできればなと思っています。

その彼は同い年で、趣味も近い友人のような存在です。しかもコロナ禍で会うこともすっかりなくなり、雑談もすることがなくなってしまったので、そういった意味でも一石二鳥かなと思っています。

素人の雑談なんて聞く人いるのかなと思いつつ、ものは試し。近いうちに試してみたいなと思ったので、そんな話をしてみました。

ついでに余談ですが、先日久々に両親に会うと、何やら心配そうな顔で「Twitterやめたの?なんで?」と声をかけられました。子供のTwitterを見ていることをそんなにオープンにするんだということにも驚きつつ、ブログ読んでとも思いつつ…(笑)。そういった意味でもスペースを始めてみれば、親の心配を少しは払拭できるのかなと思ったり。

では、ひとつよしなに。

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